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抜けてしまった歯の代役
抜けてしまった歯。快適な生活を保つためにはその歯に代わる人工の歯を入れなければなりません。 大きく分けるとブリッジ・インプラント・入れ歯があります。
歯がない場所に入れる人工の歯を支えるため両側の歯を土台とします。 川に橋を架ける方法と同じなのでブリッジと呼ばれます。 一般的な治療方法で、装着時の違和感もほとんどありません。
デメリットとしては、土台となる他の歯を削る必要があることです。 その土台の歯に大きな力が加わるため、一般的には寿命が短くなります。 また、清掃が難しいために食べ物が詰まって残ってしまうことがあります。
※奥歯1本がない場合3割負担
高額の治療を行っても、お口の状態の急激な変化、歯ぎしりあるいは食いしばり等による予期せぬトラブルが発生し、壊れてしまうことを心配される方もいらっしゃいます。 定期的なメンテナンス(約3~6カ月)を当院で行なっている方は、治療歯が破損してしまい再治療が必要になった場合に、アフターサポートを無償(一部有償)で受けることができます。 詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
※メタルボンドクラウン、ゴールドに使用する金属は数種類の中からお選びいただけます。それぞれで性質・価格が異なります。 ※ご指定のブリッジを制作する間、TEC(テック)と呼ばれる治療中に取り付ける仮の歯(3千円)を作らせていただく場合があります。 ※ご希望の素材でも、口腔内の状況によっては制作できないこともあります。 ※掲載してある特徴、性質、価格はあくまで参考ですのでご了承ください。 ※価格はすべて税抜きです。