論文・講演

(医)明徳会福岡歯科統合医療研究所(旧 東洋医学研究所)

著書および論文

1985年(昭和60年)

「歯科診療に、いまなぜ東洋医学療法が必要なのか 歯科急性炎症に対する東洋医学的療法の応用について」;  福岡明:日本歯科評論,507.508.509.510. 1月~4月迄連載

「歯科臨床、今、なぜ東洋医学的療法が必要なのか 臨床への応用」;福岡明:24(284).(285)連載

「ツボの応用でリフレッシュ スケーリングやルートプレーニング後の痛みや疲れを回復するツボ療法」;福岡明 水町マキ子 井上和:デンタルハイジーン:5(6):599~608

「今はむかし 私の開業の頃」;福岡明:東京都歯科保険医新聞,125

「歯科臨床に即応用できるペインコントロールとしてのツボ刺激療法」;福岡明:日本歯科評論社

「歯科治療 今なぜ東洋医学的療法が必要なのか」;福岡明:歯科ペンクラブ,22.23.24.

「歯科医より愛をこめて」;福岡明:京橋ライオンズクラブMONTHLY,9(7),1985

「デンタルオグジリアリーのための東洋医学による疼痛管理」;福岡明 水町マキ子 井上和:The Quintessence Journal 9(7).29~46

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