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出っ歯、受け口、乱杭歯、八重歯のような悪い歯並びをきれいにする治療を“矯正治療”といいます。 自分の歯を、長い時間かけて歯も神経も生かしたまま並べなおすのです。 「差し歯」や「継ぎ歯」でなおす治療ではありません。
歯並びが悪いと、よく歯みがきをしても虫歯や歯周病になりやすく、ものをよく噛めません。また心理的にもコンプレックスを持ちやすく、心身の発育に悪い影響を及ぼします。
矯正治療をおこなって、美しい笑顔ときれいな歯並びになり、心身ともに健康になっていただきたいと思います。
■1回目:相談
気になることをお話ししていただき、治療のあらましについてご説明いたします。
■2回目:検査
矯正治療に先がけて、いろいろな検査が必要です。レントゲン写真、歯の模型、 お口とお顔の写真など総合的に資料を集め、治療方針を決定いたします。
■3回目:診断
検査の結果をもとに、どのように治していくかといった矯正治療の方法、期間、費用などについてご説明いたします。
そして説明を理解し、納得していただいた場合に、4回目から治療を開始いたします。
■歯がきれいに並んだら……「保定装置」
歯並びがきれいになったところで矯正装置をはずします。でもそのままではせっかくきれいにした歯並びが元の悪い歯並びに戻ってしまいます。それを防ぐために保定装置というものを使います。これには取りはずしのできるものとできないものがありますが、どちらも目立つ心配はありません。
治療が始まったら、基本的に月に1回の通院になります。ただし治療の内容によっては月に2回になることもあります。
治療方法によっても異なりますが、実際に歯を動かす期間は、およそ1年半〜2年半くらい必要です。さらに歯を動かしたあと、歯並びが元に戻ってしまうのを防ぐための保定期間として、およそ1〜2年くらいかかります。
| 1 |
初診・相談料 |
¥3,150 |
| 2 |
検査料 |
¥42,000(部分的な矯正治療の場合 ¥21,000) |
| 診断料 |
¥10,500(部分的な矯正治療の場合 ¥5,250)
レントゲン写真、歯の模型、お口とお顔の写真などの資料を取り、計測・分析を行い、その結果をもとに診断し、治療方針をたてます。そのための費用です。 |
| 特殊検査料加算 |
¥5,250〜10,500(顎関節などに大きな問題がある場合に限ります) |
| 3 |
矯正施術料 |
A:お子さまの治療
●第1期治療(まだ乳歯が残っている時期に始める治療)
¥315,000〜367,500
●第2期治療(残りの乳歯が抜けてから続けて行う治療)
¥262,500〜315,000
第2期治療の必要がない場合は、第1期治療だけで終了となります。 |
B:成人の治療
●本格的な矯正治療 ¥630,000〜840,000
●部分的な矯正治療 ¥157,500〜420,000
これは長期にわたる矯正治療の総合的な施術料です。
矯正治療の難易、治療期間などによって料金が異なります。
※矯正施術料に限り、分割払いやVISAカードがご利用いただけます。
お支払い方法につきましてはお気軽にご相談ください。 |
| 4 |
動的治療終了時検査料 |
¥42,000
歯を動かす治療を終了し保定装置を入れる段階で、再びレントゲン写真、歯の模型、お口とお顔の写真などの資料を取り、治療結果をご説明いたします。 |
| 5 |
処置料 |
¥3,150〜6,300
矯正装置装着後、保定装置をはずすまで、毎回納入していただく料金です。 |
※特にお子さまの矯正治療の場合は医療費控除の対象となります。
医療費控除は、生計を一にする配偶者その他の親族のためにその年(1月1日〜12月31日)に支払った医療費がある場合に、次の算式によって計算した金額を、その年の所得から差し引くことができる制度です。
1年間に支払った
医療費の総額 |
− |
保険金等で
補填される金額 |
− |
10万円 |
= |
控除額
(最高200万円) |
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