口腔外科
口腔外科は、抜歯と口腔外科手術に大別されます。
1) 難しいとされる歯の抜歯や、膿胞の摘出・・・・・
2) 歯周病で歯を支える骨が極端に吸収された・・・・
口腔外科は、歯を残すための大切な分野です。
抜歯についての岩下歯科医院の考え方
歯を抜かないで、なんとかしようというのが原則です。
歯が虫歯になって、歯冠がほとんどなくなってしまい、根だけの状態、
あるいは歯周病で根を支える歯槽骨が、4/5以上なくなってしまってグラグラしている状態でも、
ほとんどの患者さんは、抜きたくないと思っています。
当院ではそんな時、抜かない方法を捜すべくチャレンジします。
埋まっている根を手術によって使えるように取り出したり、グラグラしている歯は周囲と固定して、
助けようとします。 それでも不可能な時、初めて歯を抜くことになります。
口腔外科について

歯肉切除と、フラップオペレーションの二つがあります。
重度の歯周病にかかっている歯の周りの歯肉は、炎症を起こしていて、悪い歯肉が増殖して腫れ上がっています。
この悪い歯肉の部分だけを、麻酔をしてメスで切り取ってしまい、歯の周りについている炎症を起こす歯石をきれいに取って、歯ぐきの包帯をしておきます。
4〜7日できれいに治ります。
フラップオペレーションについて
歯を支えている骨(歯槽骨)は、重度の歯周病にかかると、バイキンの力で消失していきます。
すると、その上に乗っている歯肉との間に距離ができて、歯の周囲にポケットといわれる空間ができ、その中に食べかすとバイキンが入り、ますます歯周病が進行することになります。
そこで、麻酔をして歯の周囲にメスを入れ、歯肉を開いて歯の根を露出させ、その周囲にベットリとついている歯石をきれいに除去します。
その後、開いた歯肉を戻し、縫合します。7〜10日できれいな歯肉に戻ります。
このように、グラグラで、これは抜くしかないというような歯でも、口腔外科の処置をすることによって、残していこうと努力しています。


見沼台親水公園から徒歩10分。
草加からはバスでお越しいただけます。
足立区の患者様もお待ちしております。




























