- 五つの炭素を持った糖アルコール
広葉樹(カバの木、ブナ、白樺)、米、オーツ麦、小麦、綿実、木の実の外皮、麦わら、とうもろこしの穂軸、サトウキビの絞りかす、プラム類、ベリー類、カリフラワー
- う蝕抑制に関与するキシリトールの効果のメカニズム
・ヒトのプラーク中ではほとんど発酵されない
・キシリトールからは有意な酸や多糖類が産生されない
・S.mutansおよび他の細菌を化学的に阻害
・唾液分泌の促進;同時に口腔内の全ての防御機構が活性化
・カルシウムとの複合体形成;唾液およびプラーク中におけるリン酸カルシウム安定化
- キシリトールの甘味はショ糖と同程度
一時に大量に摂取すると、腹部の膨満感、軟便化、下痢、などの副作用が起こる。
キシリトールの摂取方法
| 目安の量 |
| ・チューインガム |
1日5g〜10K |
| ・100%の板ガム |
5枚 |
| ・粒ガム |
10粒 |
| ・キャンデイ、タブレット |
10K |
| 一年以上継続 |
1日3回 |
| 一年以内 |
1日5回 |
- 摂取時間
・ 一日の所要量を何回かに分けて摂取する
・食事直後が理想
・ショ糖が含まれた菓子を食べた直後同時では効果がない
・就寝前には歯磨き剤、洗口剤を用いる
※ガム;5〜10分噛み続ける
※キャンデイ、タブレット;噛み砕かない
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