▼ 歯の健康を保つために


歯の健康教室 ライフステージと歯科疾患


1 乳幼児期
(〜6歳)
家庭や周囲の影響が強い
主な疾患は乳歯齲蝕

6歳 第一大臼歯ほう出

2 少年期
(〜12歳)
家庭 学校教育、
セルフケアー能力の獲得期
永久歯齲蝕、歯肉炎に注意したい

永久歯カリエス

3 青年前期
(〜20歳)
ライフスタイルの変化期
ハイリスク期
受診機会も減る
4 青年後期
(〜40歳)
人生の転換期
仕事あるいは家庭中心で受診機会も低下。
女性にとっては出産 子育て期でもある。
歯肉炎から歯周炎に移行しやすい時期でもある。


健康な歯肉

歯肉炎
   

潰瘍性歯肉炎

ブラッシングで治癒

5 壮年期
(〜60歳)
歯周炎が重症化しやすい時期 歯の喪失も増加傾向にあるが受診機会は増えにくい。更年期障害も起こりやすいがセルフケアー能力は向上する傾向にある。

歯石沈着

6 老年期
(60歳〜)
歯の喪失は増加し根面齲蝕が多くなる。咀嚼機能の低下がみられることもある。歯の喪失がQOLを左右する時期でありセルフケアー能力は再び低下してく傾向にある。

歯の喪失 歯石沈着

歯の喪失


(写真・資料提供 藤関雅嗣)

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